Q 文法をきちんと学ばないと英会話ができないのではないですか?
A 基本的な簡単な文法は理解しておく必要がありますが、英会話の上達には細かい文法は逆に気にしない方が効果的です。
文法を気にするより、たった1つの英単語でも、「通じた!」という体験を増やすことが、英会話への自信へつながります。
しかも、ネイティブのアメリカ人ですら、意外にも文法を間違えている場合が多いのです。
世界的に見ても、ここまで文法のことを気にしているのは、日本人だけのようです。
Q 自分は本当に英語が苦手で、中学レベルにも達していないくらいですが、そんなレベルでもグループレッスンに参加できるのでしょうか?
A 全然大丈夫です。
公園で子どもたちが遊んでいる姿を思い浮かべてみてください。
年齢も様々な子どもたちが、一緒になって遊んでいますよね。
磯子・金沢の英会話レッスンは、「あそび」をコンセプトに、しっかりした教育学的アプローチで開発されたプログラム「イングリッシュプレイ」を取り入れています。
なので、初心者の方もベテランの方も一緒に楽しく学ぶことができます。
また、グループレッスン以外にも、個別指導のレッスンがあるので、不安なことや分からない所も十分にフォローアップができます。
また、講師は英会話を習得した日本人なので、日本人には分かりにくい所、学ぶ時に障害になる所も、丁寧に指導ができます。
Q 今まで色々な教材に挑戦してきましたが、長続きしません。そんな自分でも通い続けることができるのでしょうか?
A 途中で挫折した経験、よく分かります。
最初は頑張れても、途中から辛くなりますよね。
それは、「楽しい!」が優先ではなく、「我慢」が先に来ているからです。
磯子・金沢の英会話レッスンは、とにかく「楽しい!」が最優先されたプログラムをご用意しております。
レッスンで取り入れられているイングリッシュプレイ教材の凄いところは、多くの生徒さんたちが、レッスンということを忘れて、夢中になって参加されている所です。
これまでの「お勉強」というスタイルではなく、「あそび」の中で、生徒さんたちは、無理なく圧倒的なスピードで英会話の実力を身につけてくださっています。
Q 英会話を習得するのであれば、ネイティブの先生から習った方がよいのではないですか?
A ネイティブの先生から学ぶ場合は、ケース・バイ・ケースです。
ネイティブの先生でも、母国語以外に外国語を学び話せるようになった方であれば、効果は期待できます。
さらに、できれば英語が母国語で、日本語を習得され、教えることに情熱のあるネイティブの先生であれば、お勧めです。
それは、外国語を習得するという困難な道のりを体験されていて、初心者の方の苦労や困難さが分かるからです。
また、なぜ生徒さんたちが分からないのか?というということも理解されているため、より的確な指導を受けやすくなります。
ネイティブの先生でも、外国語を習得したという実体験のない先生や、教える仕事を片手間に行っている先生からは、英会話の上達は期待できないでしょう。
Q 英語のリスニングが、とにかく苦手です。そんな自分でもレッスンに参加できますか?
A もちろん可能です。
磯子・金沢の英会話レッスンは、「読む」「書く」ではなく、「聴く」「話す」が主体のレッスンです。
また、英語の初心者が夢中になって英語を聞きたくなる「リスニングゲーム」もカリキュラムの中に取り入れられています。
生徒さんたちからは、「人生の中で、これほど楽しく、集中して英語を聞いたことがありません!」という感想をいただいております。
Q 将来的に海外留学を考えているのですが、留学用のプログラムはあるでしょうか?
A 海外留学をお考えであれば、ますます「聴く力」「話す力」は大切になってきます。
留学ビザを取得するために必要な「TOEFL」の試験でも、リスニングの比重が多いだけではなく、海外で実生活を送るためにも、リスニング、スピーキングの力は重要になってきます。
磯子・金沢の英会話レッスンでは、米国の教育機関が採用している「エデュケーショナル・フォニックス」も取り入れています。
エデュケーショナル・フォニックスは、米国に渡って来た多くの移民の方々の英語の発音を矯正するために開発されたプログラムです。
エデュケーショナル・フォニックスにより、正しい英語の発音を手に入れられるばかりでなく、正確な発音を意識することで、結果的にリスニング力も向上します。
Q お仕事の関係上、外国人に対する接客が必要になってきました。お仕事で使える英会話をレッスンで身につけることができるのでしょうか?
A ご安心ください。
米国のネイティブの人々が日常使っている英単語は、約300語と言われています。
この300語は、日本では中学で習う英単語になります。
米国でも、それ以上の英単語を使う人々は、ジャーナリストや文学者など、特殊な専門職の場合です。
簡単な英単語を確実に、正確な発音で、自信をもって接客すれば、外国人としっかりコミュニケーションを取ることができるようになります。
また、海外旅行をされたり、海外出張をされる場合も、しっかりした日常会話ができると、行動の幅が広がりますね。
また、TOEICの試験でも、文法だけではなく、日常会話を聴き取る力、また日常会話を理解する力が要求されています。
英会話力を身につけることで、TOEICの点数アップを目指すこともできます。
Q 外国人を目の前にすると頭が真っ白になってしまい、英語が口から出てこなくなります。そんな自分でも英語が話せるようになりますか?
A もちろん、英語が話せるようになります!
日本人の多くは、これまで英文法の間違いを指摘される教育が行われてきました。
文法を間違う→テストの点数が下がる→成績が下がる→自信を失う
このサイクルを10数年続けてきた結果、多くの日本人は文法を間違えることに必要以上の恐れを持つようになり、それが結果的にコンプレックスにつながっています。
磯子・金沢の英会話レッスンでは、RTB心理学に基づいた独自のプログラムを取り入れていますので、まずはコンプレックスというマインドブロックをはずすことからレッスンはスタートします。
さらに、たった1語でも「通じた!」という体験を通して、いつの間にか苦手意識を払拭できるようになっています。
Q レッスンでは、受験英語にも対応していますか?
A 「確実に英会話ができるようになる」レッスンをコンセプトに行っておりますので、残念ながら英文法主体の受験英語には対応しておりません。
ただ、センター試験が廃止され、英検が採用される予定ですが、英検でも英会話が必要な2次試験には対応しております。
Q 入会時に、レベル分けのテストはありますか?
A 行っておりません。
これまでの英会話レッスンでは、細かくレベル別にクラスが分けられていましたが、磯子・金沢の英会話レッスンは、初心者も上級者も一緒に英会話を楽しめます。
毎回のレッスンでは、初心者には初心者の、上級者には上級者用の課題が振り分けられます。
さらに、英語はあくまでも「ツール」として、目的が別に設定されますので、自分の英語力と他の人を比べる必要もなくなり、安心してレベルアップを目指せるようになります。
また、レッスンは「英語を学ぶ」のではなく、「英語を使う」という実体験に重点が置かれているため、圧倒的に英会話力が身につきます。
Q これまで何年も英語を習ってきたのに、本当に英語が話せるようになりますか?
A もちろん。英語は話せるようになります。
米国の語学スクールでは、英語を習い始めて、まだ2,3年の生徒さんたちが、英語の先生とジョークを言い合えるくらいに英語が話せています。
また、米国だけでなく、ヨーロッパに生活している人たちも数年で英語が話せるようになっています。
ただ、米国やヨーロッパの語学スクールで使われているプログラムと、日本で使われている従来のプログラムは全く異なっています。
なので、従来のプログラムで何年も英語を習っても、いつまでたっても英語が話せるようにはならないのです。
磯子・金沢の英会話レッスンで取り入れられているイングリッシュプレイは、これまでのプログラムとは、全く違う英会話教育法になります。
これが、圧倒的な短時間で英語が話せるようになる理由になります。
Q 60歳を過ぎてから、英会話に興味が出てきました。若い頃に比べ吸収も遅いですが、英会話を習えますか?
A もちろん。できます!
磯子・金沢の英会話レッスンで取り入れられているイングリッシュプレイのプログラムでは、多くのシニアの方たちもいらっしゃいます。
みなさんが自分のペースで、英会話を楽しみ、英会話ができることで広がる楽しさを満喫されています。
50歳でも、40歳でも、30歳でも、「英会話をやりたい!」と思った時が適齢期です。
Q 自分の娘に英会話を習わせたいのですが、何歳からレッスンは可能ですか?
A 就学前のお子さんは、キッズ英会話レッスンのグループ、小学生はジュニア英会話レッスンのグループ、中学生以上は大人のグループレッスンに参加できます。
また、ご家族でご参加される場合は、ご家族だけのファミリー英会話グループにも参加できます。
また、小さなお子さんのいらっしゃるママたちのグループレッスンもございます。
お子さんとご一緒にレッスンに参加できますので、子育て中のママも英会話レッスンを楽しめます。
詳細は事務局までお問い合わせください。
Q セッションやライブで、英語の歌を歌えるようになりたいのですが、英語の発音を学ぶことができますか?
A もちろんです。
磯子・金沢の英会話レッスンでは、米国の教育機関が採用している「エデュケーショナル・フォニックス」も取り入れています。
エデュケーショナル・フォニックスは、米国に渡って来た多くの移民の方々の英語の発音を矯正するために開発されたプログラムです。
このプログラムを通して、正しい英語の発音を手に入れられるばかりではなく、英語のもつイントネーション、またリズム感を身につけることができます。
正確な発音、イントネーション、英語のもつリズム感を身につければ、これまでの数倍歌が上手になりますよ。
また、レッスンではゴスペルコーラスやヒップホップチャントなど、音楽教室ならではの活動もございます。
音楽も英語も楽しむことができます。
Q レッスンでは、日本語は使いますか?
A 磯子・金沢の英会話レッスンでは、最初は英語と日本語が半分ずつの割合でスタートします。
最初は分からなくてもいいので、英語を聴く理由は、想像したり、予測したりする右脳を活性化します。
これは、赤ちゃんが言語を習得するときに使われている脳の働きと同じになります。
赤ちゃんが生後から4歳くらいまで発達するのが「右脳」と言われています。
この「右脳」に特化して開発されたプログラムが、磯子・金沢の英会話レッスンで取り入れられているイングリッシュプレイになります。
ただ、右脳の活性化だけではなく、「理解する」、「納得がいく」といった左脳の働きも大切になります。
これがレッスンで日本語を使う理由になります。
最初は英語を聴くことで、予測する右脳を活性化し、次に日本語の説明を聞くことで、想像していた内容の確認を行い、理解をする。
この繰り返しをしながら、少しずつ英語で解説していく量を増やし、最終的には「英語を英語で理解する」レベルまで進んでいきます。
Q 英会話ができるようになるには、マンツーマンのレッスンの方がよいのではないですか?
A マンツーマンのレッスンの良さは、個人に合わせてキメ細やかな指導ができることです。
ですが、レッスンのマンネリ化や刺激が少ないので、習得のペースが遅くなってしまう可能性があるといったデメリットもあります。
マンツーマン指導に対し、グループレッスンでは、グループならではのよい刺激や、学習のモチベーションアップといったメリットもあります。
磯子・金沢の英会話レッスンでは、個別指導とグループレッスンがセットになっていることで、マンツーマンレッスンの良さとグループレッスンの良さの両方を取り入れています。
Q テキストを使わない英会話のレッスンでは、どのような教材を使っているのですか?
A 磯子・金沢の英会話レッスンでは、オリジナル教材「イングリッシュプレイ」を取り入れています。
イングリッシュプレイは、トルネード出版から発売されている教材で、これまでの「英語を学ぶ」レッスンではなく、「英語を使って遊ぶ」レッスンに特化された新しい教材です。
イングリッシュプレイを使ったレッスンでは、海外留学のように、生徒さんご自身が英語を使わざるを得ない状況が生まれます。
「英語を話す」、「英語を聴く」といった実体験の数が圧倒的に増えるので、必然的に英語が聞き取れるようになり、英語が話せるようになります。
Actors Player Music School - メールアドレス:actorsplayermusicschool@gmail.com
電話番号 045-770-0208
〒236-0007 横浜市金沢区白帆4-3 シーサイドピア3F
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